![]() |
![]() |
| 可愛いダックス達に囲まれた生活は、毎日に思いもかけない楽しいことを、たくさん運んできてくれます。しかし、その裏には多頭飼い独特の苦労も隠されています。 そんな多頭飼いのメリットとデメリットを、経験者の方々の意見をもとに分析してみました。是非、参考にしてください。 |
![]() |
||||
| 楽しくて、見ていて飽きない。 | ![]() |
|||
| ダックスは元気でユーモアいっぱいの遊び上手。個性豊かな仲間が集まると思いもかけない楽しいエピソードに出会うことも。元気で誰にでも愛想のイイ子。何よりも遊ぶことが大好きな子。控えめでやさしい子。臆病だけど甘えん坊な子。おばかだけど憎めない子。序列にこだわるダックスの勢力争いや、犬社会の掟を子犬に教える犬的教育など、今まで知らなかったことをいっぱい教えてもらえちゃいますね。 | ||||
| いろんなカラーが楽しめる。 | お留守番も寂しくない! | ||||
| ダックスの魅力はなんといっても、多彩なカラーバリエーション。定番のレッドやブラックはその上品さが今でもダックスファンをひきつけます。クリームやチョコはやさしい雰囲気が人気です。最近ではダップルやパイボールドなど、成長につれて変化を見せる魅力的なカラーも増えてきました。カラーによっていろいろなファッションが楽しめて、今日はこんな組み合わせ、なんてカラーとファッションのバリエーションも広がります。 | ダックスは一人になるのが何よりも苦手。仲間がいれば、少しくらいのお留守番もへっちゃらです。追いかけっこで疲れれば、みんなでくっついて折り重なって眠ります。お留守番のストレスをなるべく軽くしてあげれば、日々の健康にもつながります。日中お留守にする人には多頭飼いがおすすめです。 | ||||
| 周囲の目を引く | 偏食しない | ||||
| 数匹のダックスを行楽地につれていくと、たちまち周囲の人気者になります。「ワー!カワイイ!」「兄弟ですか?」「女の子?おいくつ?」と見知らぬ人とでもたちまち会話が弾んじゃいます。子供はお母さんに「私もダックスが欲しい!!」なんて言ってくれると、他人事ながら嬉しくなっちゃいますね。 | 何匹もいると、食事も戦争。食いっぱぐれないように頑張っちゃうのが犬の本能なのです。他の子が必死に食べていると、自分の分を取られまいと一生懸命食べてくれます。好き嫌いなんて言ってられないですワン。 | ||||
| 多頭飼いで気をつけたいのが、先住犬の扱いです。新しくやってきた子が子犬だと、どうしてもそちらに気が向く時間が長くなってしまいますが、いつでも先住犬を気にかけてあげることが犬同士をうまくいかせるコツなのです。いつでも先住犬を優先してあげることで、子犬の面倒をよく見てくれるようになります。噛み癖なども、その痛みをうまく子犬に教えることで、きつく噛むことをやめさせたり、排泄のあとの始末を舐めてやることで教えてあげたり。人間が教えてあげにくいことを、一緒になって教えてくれます。これってとても素晴らしいことだと思いませんか? |
![]() |
||||
| お手入れ、健康管理が大変 | ![]() |
|||
| シャンプー・ドライやブラッシングは手を抜くと病気にもつながります。1、2匹でもひと苦労ですが、4,5匹になると1日ではとってもこなせません。しかも、それだけでかなりの重労働です。なるべく全員に気を配って週に一度ずつケアしてあげるなど、工夫が必要です。また、便の具合などで調子の良し悪しを平等に気にしてあげることも飼い主の責任の一つです。1匹でも調子の悪い子がいると、病院に連れて行ったり、他の子の調子も気にしたりと色々大変です。 | ||||
| お留守番のイタズラが増える | 上の子の悪いところをマネする | ||||
| ダックスはたくさん集まるとすごいパワーを発揮します。頭数が増えれば増えるだけイタズラも増えてきます。みんなでやれば怖くないっていう言葉もありますが、手におえない場合はハウスでお留守番させないとなりません。相性のいい子同士ケージに入れるなど、犬のストレスのことも良く考えてあげることが大切です。 | 上の子を下の子がマネするというのは、犬の上下社会では当たり前に起こります。上の子はしつけもまだ慣れない頃の初めての子なので、完璧というのもあまりないことです。例えば上の子がよく吠える子だと、下の子がもともと吠えない子だとしても、マネして吠えるようになります。なるべくしつけが一段落してから次の子をというのがおすすめです。 | ||||
| 経費がかかる | お散歩が大変 | ||||
| 1頭の時と比べ2頭だと2倍、4頭だと4倍お金はかかります。えさやトイレシート、フィラリアの薬などはコンスタントにかかってきます。カワイイお洋服もそれぞれに買ってあげたいですね。カラーやリードも1匹に1本ずついります。でも、同じように苦労するかといえば、そうではありません。最低限のしつけだけでもしておけば、何頭飼っても苦労は変わりません。 | やはりお散歩は1頭と、2頭では違ってきます。それぞれのペースがあるので、立ち止まるポイントも多くなるでしょうし、もっと多くなると特殊なリードを使わないと絡まって不自由です。引っ張られると力もいります。子犬を連れていればキャリーバッグも持たなくてはなりません。しつけの関係で2〜3回に分けて行かなければならないと、距離も時間も倍かかります。でも、お散歩は手を抜きたくありませんね。 | ||||
| このように、多頭飼いには楽しみだけでなく、苦労も付き物です。安易に増やすのではなく、仕事や住居、環境を考え犬が快適に生活できることを確認してから増やすべきです。また、世話をするあなた自身の責任感も大切です。 |