先日散歩から戻ると、ワンちゃんが床に片足をつけずケンケンするように歩くようになりました。いつもではないのですが、暴れた後や散歩の後よくそのような状態になります。関節が弱いのでしょうか? (オス 5歳)
川重先生(獣医師、“パーフェクトフィット”ミニチュアダックスフンド専用開発担当者)
「膝蓋骨脱臼の可能性があります。小型犬に多い疾患で、先天的なものは子犬の頃に発症し、多くは加齢と共に症状が進行していきます。膝の関節のお皿の溝が浅かったり、靭帯のついている位置がずれていたりして、ちょっとした運動ではずれやすくなってしまいます。軽度の場合ははずれたりはまったりしますが、重度の場合は放っておくとはずれたまま骨が固定して変形してしまう可能性があり、手術をしないと歩けなくなることもあります。やはりお近くの獣医に相談してみる必要があるでしょう。

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